作業現場で発生する小径木や枝葉などは写真のような移動式チッパーを使用してチップ化して再利用するようにしています。上記写真の現場は富山県内の庄川(一級河川)河川敷内の支障木を伐採してチップ化しているところです。
河川敷内には陽木のオニグルミやヤナギ類、カワラグミなどが成長してきます。放置しておくと大木になって堤防道路や橋を利用する車両の通行の邪魔になって危険なこともあり、定期的に整理伐が必要となります。また川の水量が増すと上流から流れて来た流木などが引っかかってしまうこともあり、スムーズに水が流れない原因ともなります。

発生したチップはキノコの培養やアスファルトに混入したりして使いますが、まだまだ試行錯誤という段階です。また直径10センチ前後の幹の部分はキノコの植菌をして小学校に教育の一環として配ったり、菌を植えることから学習する目的で使われているようです。
(一級河川の場合は国土交通省の指示で再利用化を図っています)

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